ブログ:ダイエット中でも甘い物O K!って知ってました?

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皆様、こんにちは。

広島市でフィットネスジムを運営していますfitnessgym Vace1です。

厚生労働省「国民健康・栄養調査報告」によると、20歳以上の人の肥満の割合は男性33.0%、女性22.3%となっており、男性20歳以上においては、

「3人に1人が肥満」

という結果ということが報告されています。

現に、私たちのジムに通われるお客様の8割以上がダイエット目的だったりしますしね。

現代の食生活や生活スタイル下において、理想の体型を維持するということは、とても難しいことになりつつあるのかもしれません。

私たちがお客様からいただくご質問も、食事についての内容が多く、特に印象的なのは

「ダイエット中に甘いものを摂るのはN G!」

といった解釈をされている方が実に多いことです。

もちろん、甘い食べ物は高カロリーなものが多く、ダイエットの妨げになりやすいということは事実です。

でも、甘い物の制限をし過ぎてしまうと、ダイエットをそのものを継続することが困難になってしまうケースがとても多いように見受けられます。

私たちは、ダイエット中の甘い物について、大切なのは

  • 食べる物
  • 食べる時間
  • 食べ方

であると思っています。

ダイエット中でもできるだけ楽しく、そして無理なく痩せていただくために、今回はダイエット中甘い物を食べる際の注意点やポイントなどをご紹介したいと思います。

まずはコレ!「甘い物選び」

冒頭に、ダイエット中に甘い物を制限しすぎると、ダイエットが続きにくいということをお伝えしました。

ですが、ダイエット中に高カロリーなものをたくさん摂取してしまうと、ダイエットの成功率そのものが下がってしまいます。

やはり、ダイエット中に摂取する甘い食べ物は、極力、脂質(カロリー)が少ない物を選ぶようにしましょう。

ケーキを例にして見てみると、

○400kcal以上のものが多いケーキ

  • モンブラン
  • ティラミス
  • いちごのショートケーキ など

○300kcal以下であることが多ケーキ

  • シフォンケーキ
  • シュークリーム
  • チーズケーキ
  • フルーツたっぷりのロールケーキ など

と、同じケーキでも素材によってカロリーは異なります。

また、カロリーだけではなく、

  • 小麦粉ではなく、そば粉や米粉を使用している物
  • 白砂糖ではなく甜菜糖(テンサイトウ)・オリゴ糖を使用している物

といった、低糖質な材料を使用したスイーツも、ダイエット中にはお勧めです。

 

甘い物を食べる時は「時間」に注意!

私たちの身体は、時間帯によって「太りやすい時間」と「太りにくい時間」があるのをご存知でしょうか。

人私たちの身体は、食欲や睡眠、血圧、体温、ホルモン分泌など、「体内時計」のようなものでコントロールされており、人間には理想の食事時間というものがあるんです。

近年、その時間を守るだけでダイエット効果があることがわかってきています。

同じ量を食べても、食べる時間帯によっては太りにくくなるというわけですね。

その鍵を握っているのが「BMAL1」という脂肪合成を促進するタンパク質です。

この「BMAL1」とは、

体内で「BMAL1」が増えているときに食べると脂肪になりやすく、反対に体内で「BMAL1」が減っているときに食べると脂肪になりにくい、と考えていただけると分かりやすいかと思います。

つまり、私たちが食べても太りにくい時間帯は、体内に脂肪を溜め込む「BMAL1」というたんぱく質の分泌が少ない12時から15時頃になり、逆に分泌量が多いのは22時から午前2時頃となります。

よって、甘い物は12時から15時に食べると、夜に食べるよりも脂肪がつきにくいということがわかります。

昔から言われ続けている「15時のおやつ」という語源は、ここからきているのではないかと思います。

ダイエット中が甘い物の「食べ方」に注意すればO K!

そのほかにも、ダイエット中に摂る甘い物については、よく噛んで食べることや、空腹時を避けることなど、ちゅいすることはたくさんあります。

まず、「よく噛んで食べること」についてですが、私たちの脳はよく噛むことで満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防いでくれるのはもう有名なお話ですよね。

また、よく噛むことは食べ過ぎの防止だけではなく、食べ物の消化を促したり、噛むことによるカロリー消費にも繋がると言われています。

ですが、甘い物は柔らかいものが多く、すぐに口の中でなくなってしまうものが多いんですよね。。

是非、たくさん噛むことを意識して、時間をかけて食べることを意識してください。

次に、「空腹時を避けること」ですが、空腹時は、急な血糖値上昇が起こりやすく、インスリンが過剰に分泌されることが多いと言われています。

インスリンというホルモンは、糖質を脂肪に変えて身体に蓄積する働きをするホルモンの為、身体に脂肪を溜め込みやすくなってしまうというわけですね。

よって、甘い物を食べる際は空腹時を避けることをお勧めします。

まとめ

今回は、ダイエット中に甘い物を食べる際の注意点やコツについてお伝えしました。

ダイエットにおいてとても大切なことは「継続すること」です。

どんなに効率的で効果的なダイエット方法を実践しても、継続できなければ意味がありません。

今回私がお伝えした内容は、皆様のダイエットを「より楽しく、より無理なく、より長く」するための内容です。

まずは「食べる物」に気を使い、食べる時間と食べ方にも注目していただくだけで、今までのキツくて苦しいダイエットからお別れすることができるのではないでしょうか。

今回の記事も、皆様が健康な毎日をお過ごしいただくためにお役立ていただけると幸いです。

Vace1(読み:ベースワン)~私たちは、

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